囲碁コーチになるための質問

コーチング

ひらこです。

皆さんは何かをやろうと考えたとき、どのように考えますか。

わたしは個人事業主ゆえか、いつも「何をしようかな?これをやろう!」と考えております。

ただ、ひとりで考えようとすると堂々巡りになったり、やると決めたが継続しないことがあるかもしれません。

この記事では、わたしが「やろう!」と思い立ったときに使うプロセスの一例を出させていただきます。

もし、皆さまが「何かをやろう!始めよう!」と思い立ったときには、わたしの一例を参考にしていただくと幸いです。

それでは始めます。

 

目標を決める

今日は何を解決したいですか?

囲碁コーチになるための具体的なプロセスを書き出したいです。

 

なるほど!囲碁コーチになりたいのですね!どうして囲碁コーチになりたいのでしょうか?

テニスの世界では、大坂なおみ選手のように、世界で実績をあげるアスリートが多くいます。その人たちはコーチと契約してメンタルトレーニングを実践しているんですよね。囲碁も限られた時間の中で1対1で勝負する「頭のスポーツ」ですから、メンタル面が勝負に大きく左右されるのではないかと思ったんです。そうした場合、囲碁棋士をクライアントに抱えたコーチって存在しないんですよ。だからわたしは囲碁の世界でただ一人の存在になりたいんです。

加えて、わたしは囲碁に救われました。会社員を辞めて何か仕事をしようと考えたとき、できることが「囲碁と教えること」でした。だから囲碁の先生を始めたわけです。もし囲碁が無かったら、わたしは路頭に迷っていたかもしれません。生きるための最初の手段を与えてくれた囲碁には貢献によって恩返しがしたいのです。

 

分かりました。ただ一人の存在と囲碁への貢献ですね。では、あなたが考える「理想の囲碁コーチ」とはどのような状態でしょうか?

まず圧倒的な勉強時間が必要です。クライアントはプロですから、信頼されるためには、わたし自身もプロにならなければなりません。あるプロ棋士のインタビューによれば、プロになるために2万時間勉強したとのことでした。ですから、わたしも2万時間に匹敵する勉強時間は必要です。

 

2万時間ですね。他にあるとすれば、どのような状態でしょうか?

やはりコーチのマインドとして、クライアントと真摯に向き合い、情熱的かつ誠実でありたいと思っています。またプロコーチですから、囲碁以外でもクライアントがいるような状態にしたいですね。

 

現状とギャップの確認

目標を達成ために足りないものは何でしょうか?

圧倒的に実践経験がありません。0です。加えてセッションがどのような流れで進行するのか、自分の中で落とし込めておりません。

 

なるほど、現状足りないものが分かりました。逆に、いま持っているものは何でしょうか?

セッションの流れに関するフレームワークのようなものは持っています。またコーチングでは何を目的に行うものかも理解しております。

 

おお、いいですね!これで不足のものと足りているものとが分かりました。では、現在の状態から理想のコーチへ進めそうでしょうか?

いえ、しんどいです。

 

いま声が一瞬曇りましたよ。でも分かります。確かにしんどそうです。少し細分化しましょう。いまの状態を0、理想のコーチを10とした場合に、1はどのような状態でしょうか?

そうですね…。まず足りないものを埋める必要があります。つまり、セッションの流れを身体で習得している状態です。

 

パッと見つかりました!良きです!

あとは自分なりにセッションの型があると安心ですね。

 

うんうん。セッションの型!

あとはセッションを実際に始めていたい。第1回目のセッションを行なったこと。これが条件です。

 

行動計画を作る

行動をする上で前提はありますか?

はい、期限があります。6月12日です。掛け持ちの会社で新しく始まるプロジェクトがあるのです。そのプロジェクトのための目標決定・行動指針を100人セッション相互協力の場で行いたいのです。

100人セッション相互協力の場はセッションのし合いっこをすることで練習をするのですが、せっかくならば、自分は掛け持ちの会社に関することでコーチングを受けたいし、セッションの練習も同時にしたいわけです。

ですから6月12日までに状態0→1「セッションの流れを身体で習得・セッションの型がある」へ持っていきたいのです。

 

かしこまりました。では、セッションの流れを身体で習得しセッションの型を作るための行動には、どのようなものがありますか?

ええと列挙すると、こんな感じでしょうか…

  • 100人セッショングループで募集する
  • セッションの流れをブログに書く

 

ブログでスイスイ書ければ身体で習得したと感じられます。でもブログでスイスイ書くのは今はしんどいのでステップを踏みます。

  1. セッションの流れに関する情報を仕入れる
  2. 情報を読む
  3. 理解したことが喋れるか試す
  4. ブログに書く

 

おお!素晴らしいですね!情報はどこから仕入れるのでしょうか?

コーチングハンドブック」の第2章ですね。これが教科書です。副教材としてアンソニー・ロビンズの本を何冊か使います。

 

読み応えのある本ですね!それでは24時間以内にできるものは何でしょうか?

「コーチングハンドブック」を開きます。

 

本を開く、ですね。素晴らしいです。ひらこさんは囲碁コーチへの第一歩を進みました。良き旅路であることを祈ります。本日はお疲れ様でした!