OGSでチャレンジしたら失敗した話|免状6段への道

免状6段への道

みなさん、こんにちは。

「ひらこ(@hirako_zonepre)」です。

 

わたしはネット碁にOGSというサイトを使用しています。

これが便利すぎるサイトなので、また紹介記事を書いていきたいくらいです。

OGSの機能を利用して、わたしは対局時に自分ルールを設けています。

 

今回は、自分ルールの設定内容と結果をまとめたいと思います。

 

自分ルール4つ

OGSで対局する自分ルールは以下の4点です。

 

1:スキマ時間を縫って碁を打つ

わたしは変則的な生活を送っているため、まとまった時間を取ることができません。

もし時間があるとすれば教室の空き時間や電車の中、仕事の休憩時間です。

その時間に碁を打つと決め、仕事や家事の時間を圧迫しないように決めました。

 

2:布石を固定

布石を固定します。黒番でも白番でも両三々です。

布石を固定するメリットは、その布石の研究に時間をかけられるから。

布石特有の作戦や使う定石変化を決めておくことで、布石での出遅れや時間の使いすぎを防ぐのが狙いです。

 

3:意識するものを固定

対局中に意識することを決めておきます。

いま自分にできないことです。

わたしは形勢判断や地合いバランスに課題を感じていたので、以下を意識すると決めました。

  1. 4隅4辺、中央の勢力圏の把握
  2. 確定地の把握

 

4:リーラゼロで検討と反省

対局後に囲碁AIのLizzieに評価してもらいます。

両三々は初めての取り組みなので、布石を中心に評価を行います。

布石で出遅れていないか、もっと良い変化があるかが焦点です。

 

結果

自分ルールを4つ設けた上でOGSを始めました。

1ヶ月経った成果です。

 

テキトーに打つだけのクソ雑魚になった

一番やってはいけないことの1つをやってしまいました。

最大で30面の稼働をしたおかげで、おざなりなゲームばかりしていたのです。

早打ち、反射打ち、勝手読み…、ひどいものです。

次々と盤面が切り替わるので、スマホゲームみたいになってしまったんですよね。

 

手筋が壊滅的、瞬間で見えない

そして、部分的な手段たる手筋が発見できないことも分かりました。

ヨミが圧倒的に足りないのです。

 

相手のシマリが破れない

さらに、相手のシマリが破れず、大きな確定地を与えてしまうのも問題でした。

 

まとめ:改善方法

テキトーに打つ、局所的な読み、シマリの破壊が課題であると分かりました。

そこで以下を改善して1ヶ月試したいと思います。

 

10局に絞る

テキトーに打つ真因は「30局も同時に対局した」ことと考えました。

そこで対局数を10に絞り、自分の感覚がどのように変化するのか見てみたいと思います。

8局は同格以上、残り2局は昇段用に使います。

 

手筋の勉強が必要

局所的な読みに非常に弱いことが分かりました。

読みが弱いと思うならば死活や詰碁を学べば良いのですが、なぜか心理的な抵抗を感じています。

勉強を挫折してしまわないように、先にやりたい勉強から手をつけることにしました。

 

シマリを破壊する知識が必要

相手の地が大きく見えてしまうのは、対局時、シマリへの侵入が全くできなかったからでした。

そこで、シマリへの侵入に関する棋書で学ぶところから始めます。

具体的には、以下の棋書です。

まずは、この3冊を一気にインプットして、対局で試していきたいと思います。